(文:格安SIMフリーでスマホ&タブレットを安く使う本)

動画のデータ通信量の相場は?

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高速なデータ通信を行うことができる容量に制限がある格安SIMカードを使用する場合、知らないうちに通信容量を使いきってしまわないよう気をつけましょう。

スマホやタブレットで利用するサービスのうち、通信量の多いものをしっかり把握しておけば、制限容量内にデータ通信量を抑えることができるでしょう。

動画のデータ通信量

YouTubeやニコニコ動画などの動画配信サービスで動画を視聴した場合のデータ通信量は多くなります。

フルHDなど高画質の動画になると、さらに受信するデータも大きくなってしまい、数分間の視聴で数100MBものデータ通信を行うことにもなります。

制限が厳しい格安SIMカードを使うときは、動画の視聴はなるべく無線LAN環境で行うようにするといいでしょう。

動画の視聴
動画の視聴
Youtubeやニコニコ動画など、ネットワークを利用した動画サービスの再生には多くのデータ通信量が消費されます

ブラウザゲームにもデータ通信量に注意!

動画再生のほか、意外にデータ通信量が多いのがブラウザゲームです。

Flashを多用したゲームでは、ちょっとした操作を行うだけで数10MBの通信を行う場合があります。

熱中して長時間遊んだ場合にはデータ通信量は簡単に数100MBを超えてしまうでしょう。

ブラウザゲーム
ブラウザゲーム
通常のサイト閲覧とは比べものにならないほどデータ通信量を使用するのがブラウザ上でプログラムを動作させるタイプのブラウザゲームです

ソフトバンクによる目安の解説

ソフトバンクが2GBと7GBのデータ通信量で行うことのできる操作の目安を公開している。 ここでは、その目安値と1日あたりの操作量を換算して紹介しています。 それぞれの目安はそれぞれの操作を行った場合の数値で、紹介した操作をすべて行うことはできないためご注意ください。

2GBの目安

操作 2GBの目安 1日の利用可能量
メールの送受信 およそ536万通 およそ18万通/日
ホームページの閲覧 およそ14,400ページ およそ480ページ/日
動画の視聴 およそ9時間 およそ18分/日
音楽のダウンロード およそ510曲 およそ17曲

7GBの目安

操作 7GBの目安 1日の利用可能量
メールの送受信 およそ1,870万通 およそ62万通/日
ホームページの閲覧 およそ50,600ページ およそ1,687ページ/日
動画の視聴 およそ33時間 およそ66分/日
音楽のダウンロード およそ1,790曲 およそ60曲